◆堀越比呂志研究会

　わたしたち堀越ゼミは、マーケティング方法論・マーケティング学説史などを学び、「要約力・批判力・構成力」を磨くことを目標としています。そのため、ゼミ生は積極的に参加し、吸収する姿勢が求められます。また、堀越先生の「勉強の他に熱くなれるものを持て！」という言葉にも象徴されるように、ゼミ生は皆、ゼミはもちろん、ゼミ以外の場所でも本気で学び、遊び、それぞれの熱くなれる活動を両立させています。小規模ながら、それぞれが個性を発揮し、互いに刺激し合い、すべてのことに全力で取り組むことをモットーに活動しています。 　そして、今年の三田論のタイトルは「マーケティング・チャネル研究における諸問題」です。本論文では、チャネル研究の焦点のうつりかわりを問題点をあげながらおっていきました。　6月ごろから4年生や堀越先生の指導のもと、3年生１０人で執筆してきました。ぜひ、発表をお聞きください♪

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